みんなドキドキで迎えた「第1回SCBつながるお茶会」から約3週間経ちました。
ここでいきなりですが、「第1回SCBつながるお茶会」の振り返りをしたいと思います!
題して「第1回SCBつながるお茶会の裏側!~あの時、中国茶女子は?~」
当日頑張った中国茶女子5姉妹がどんなことをしていたのか、写真を交えながら振り替えっていきましょう!
まずは会場設営。
みなさんが美味しく、楽しくお茶を飲めるよう、お菓子の準備や受付の準備を行いました。
ホワイトボードも三女・初初(ちゅちゅ)の飾り付けで可愛く( *´艸`)
準備が出来たらいよいよ…!
みんな緊張してますね~(笑)
まず最初に一人一人自己紹介を行いました。
写真は四女・悠悠(ゆうゆう)の自己紹介の様子です。
ちなみに中国茶女子5姉妹は赤チャイナ服を着用していますが…
糸永(しーよん)先生は青を着用されてました!
実は中国茶女子の数名からは「青いいな~」との声も上がっていました(笑)
SCBつながるお茶会ルールを説明するのは中国茶女子のお仕事です。
今回は三女・初初(ちゅちゅ)が担当しました。
そして、先生が入れた綺麗な色の中国茶!
お客様一人一人の茶器にお茶を注ぐのは中国茶女子のお仕事!
こぼさないようにそーっと…
長女・真真(しんしん)、五女・康康(かんかん)、伏し目がちなのがいいですね~大人っぽい!
糸永(しーよん)先生がお茶を入れる間はSCB放送局の内藤さんがSCB(Social Community Brand)についてお話をされていました。
最後はお茶当てクイズ!
先生がその場で入れた烏龍茶なのか、それともペットボトルの烏龍茶なのか、を当ててもらいました!
そのルールの説明ももちろん中国茶女子のお仕事!
任されたのは次女・楽楽(りーりー)です。
やっぱりその場で入れた方が風味があって美味しかったようで、どっちがペットボトルの烏龍茶かがわかる方が多かったですね(笑)
正解者の中から楽楽(りーりー)とのじゃんけんに勝ったお二人にはお茶のプレゼント!
お茶会の後には糸永(しーよん)先生から美味しいお茶の入れ方を習っていらっしゃいました。
ドキドキだったお茶会終了後…
余ったお菓子を食べる末っ子の四女・悠悠(ゆうゆう)と五女・康康(かんかん)(笑)
確かにこのお菓子美味しかったなぁ(*'ω'*)
「第1回SCBつながるお茶会」は楽しい雰囲気の中、無事に終了いたしました。
お越しいただいたみなさま、ご協力いただいたみなさま本当にありがとうございました!
次回開催もお楽しみに( ^^) _旦~~